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9月議会の質問について書いていきます。

まず、教育につきましては、「教師こそ最大の教育環境」という観点で質問をしています。
教員の資質向上の取り組みは高松市教育振興基本計画の大きなポイントの一つです。高松市教育委員会では、本年度、教職経験5年未満の教諭および講師を対象とした「高松塾」を開講しましたが、その現状を聞きました。

松井教育長によりますと、高松市の教職員の年齢構成は、50代が約40%を占め、今後10年間で、半数近くが入れ替わるという状況だということで、学習指導や生徒指導の知識や技術についての継承が重要な課題となっています。

「高松塾」は若い先生方の指導技術の向上など教育活動の基礎をつくるために、休みの日に全7回開催し、これまでに既に4回実施したそうです。松井教育長が自らが講師として指導に当たるなどして、毎回平均57人が参加しているそうです。先生方も必死に研修に当たっている様子が感じ取れます。

こうした教職員のレベルアップに関連し、質問の中で、私は、楽しく分かりやすい授業づくりのため、黒板に書く技、板書技術といいますが、優れた板書技術をもつ先生を見つけて、その技に光を当てるべきことを提案しました。今後、優れた板書の実践を集めて教職員の情報誌などで紹介していくそうです。

教育についての質問で、さらに私は、正しい姿勢の教育を研究し普及させていくべきことを申し上げました。

携帯電話やゲームなど不自然な姿勢で長時間行ったり、常に斜めを向いている子供たちの姿をあちことで見かけます。正しい姿勢が大事であることは、スポーツ、武道、芸能、多彩な分野で指摘されており、正しい姿勢が人間生活にとって有益であることははっきりしています。健康長寿の基本といってもいいと私は思います。

悪い姿勢のまま、大人になっていくと直すのは本当に大変です。運動能力や能の発達、集中力、健康全般に渡り、幅広く影響が考えられます。正しく美しい姿勢を意識することを習慣化できれば、子供たちにとって、生涯を通しての財産となります。そんなわけで、姿勢教育は「確かな学力」と「豊かな心と体」を育むために外せない1点であることを申し上げました。

松井教育長によりますと、正しい姿勢とは、肩や骨盤の左右の高さの違いがなく、脊椎の自然な湾曲に沿ってバランスの良い重心を保った状態であると、言われているとういうことです。

現在、小学校低学年では、正しい姿勢で生活することを、習慣づける言葉掛けや姿勢を常に意識できる教具を机上に置くなど、正しい姿勢をとるように指導。また、中学校では、昨年度から必修となった武道において、技術的指導と併せて、礼儀作法や、基本動作としての正しい姿勢などを指導しているということです。

成長期の児童生徒にとって、正しい姿勢で過ごすことは、将来にわたる健康な体をつくる上でも大切であることから、今後とも、姿勢を始めとする基本的な生活習慣の確立について、学校を指導していく、という答弁をいただきました。

子供たちのために、まず大人たちが姿勢を正していくことが、必要です。
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2013.09.23 Mon l 議会 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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